昨日タイヤの手組みを終え、古タイヤの片減りが気になったのでアライメント調整を行いました。
こういった設備が自宅に欲しいですが無理なのでブリヂストン系のお店にお願いしました。 (装着しているタイヤメーカーのダンロップ系店舗では設備がなく断念。)
調整前の数値ですが、キャンバー角は調整不可ですが現状も問題なしとの事で安心。
トー角度が範囲外になっているとの事で調整を行っていただきました。
二日目ですが快適なタイヤです。普通に走るだけだと LE MANS V お勧めです。
静かになったためディーゼル音が強調された状態になりますが。
また、アライメント調整後は高速道路で直進安定性が向上したのがすぐわかりました。
お邪魔します。
車検時に直進状態でステリングが水平から右に少しずれているので調整して欲しいとお願いしましたら、4輪アライメントの計測調整を勧められましたけど、その料金が27,030円と言われました。ジェームスでは12,960円でしたのでボルボではやめましたけど。 最終的にはフロントトーイン調整/アングルセンサーリセットでステアリングホイールオフセンタと言うそうですが「ずれ」が修正されました。(作業料6,000円)
4輪アライメントは次回車検までにはやりたいと考えておりますが、今回おいくら掛りましたでしょうか。
アライメントですが、専用レーンを占有する為、どこでもそれなりに金額が発生するようです。
今回依頼した所は ブリヂストン系のタイヤ館ですが 計測のみで 12,960円 調整一か所につき2,160円 となります。
四か所では 21,600円となります。タイヤ館の測定器では ボルボ V40の純正データを保有しているようでした。
タイヤ交換後、アライメント調整前と後では直進安定性が体感で判るくらい違いましたので調整して良かったと思っております。
有り難うございます。
アライメントに対してはまったく気にも留めない人の方が多いと感じてますが、車を快適に安全に走らせるためには定期的な計測調整も大事だと思ってます。
道路環境や走り方にもよるでしょうが、4~5万キロかタイヤの変摩耗が目安と考えてます。
ご無沙汰しております。
昨日、タイヤ館でアライメント調整をしてきました。
車検時にステアリングホイールの傾きを修正する際にフロントトーインを調整したはずですが、ズレてました。(修正の為ズラしたの?)
<調整前データ>
フロントトウ 左+1.3㎜ 右-0.2㎜※
リアトウ 左+2.3㎜ 右+0.1㎜※
<調整後>
フロント 左+1.2㎜ 右+1.1㎜ (基準値 +1.1㎜)
リア 左+1.7㎜ 右+1.7㎜ (基準値 +1.7㎜)
フロントのキャンバー・キャスターは左右とも基準値の許容範囲内、リアのキャンバーも同様で調整なしでした。
(こちらのデータプリントのトウは±0.0㎜、キャンバー・キャスターは00°00’でその違いが分かりません。)
調整後の走りは“歪みが解消され心なしか軽やか”になったよ~うな感じも…します。
ブリヂストンタイヤを購入すると「タイヤ長持ちアライメント」プランがあり、4年間または4回アライメントの無料測定が受けられます。
調整料は別(乗用車7,700円)ですが、次期候補タイヤのダンロップ・ルマンVからレグノへの選択肢も増えちゃいました。
こんばんは。
当方も調整後は mmですとフロント 1.1 リア1.67 くらいですので数値的に近い状態ですね。
タイヤもレグノだったらもっと安定性なども増すのではないかと期待してしまいます。
空気圧でも安定性が体感上結構変わったりしますので自宅で洗車時にデジタル式ゲージで時々測りコンプレッサーで調整しています。