「コムテック ZERO 807LV レーザー受信テスト」への4件のフィードバック

  1. こんにちは。
    コムテックの方がユピテルより優れているようですね!
     まだユピテルLS300を購入しておりませんので、コムテックに浮気しそう~、 あぁ~ユピテル会員としては大いに悩むなぁ~。 

    1. こんにちは。
      機種選定は使用車種や環境によって左右されそうです。

      両方を使用して比較で判明した事ですが、
      Wi-Fiの再接続の特性はユピテルの方が良いような気がします。

      ユピテルの場合、帰宅時自宅車庫に到着した時点でWi-Fiへ再接続されますが、コムテックの場合、再接続まで数分掛かります。(登録しているアクセスポイントが圏内かを判定する間隔が長い) など一長一短があるようです。

      誤報のレベルも環境によっては問題ないかもしれません。

  2. 過去記事へのコメントお許しください。

    レーダーに関してです。
    当方、3年前のV60購入時から黄色い帽子の専売品の
    YCD-18FHRとYA-W17GAをリンクさせて、OBD接続にて使用しています。
    以前から気になっていたのですが、「インフォティメントシステムがバッテリー電圧低下によりシャットダウン」するという事象が頻発し、アイドリングストップもほとんど稼働しなくなっていました。
    ここを見て、サブバッテリーだろうなと思い、定期点検時に充電を兼ねてチェックしてもらいました。
    するとOBDから常時、量は少ないですが電気が流れており、満充電してもすぐに放電してしまうことが判明しました。
    バッ直にすると、この電圧低下は回避できますがOBDから取っている種々データが見られなくなります。
    背に腹は変えられないと思い始めていて、来月の点検でOBD接続をやめようと考えています。

    黄色い帽子で聞いたところ、他の車種(プリウス等)でもバッテリー問題が出ていて、現在はOBD接続をしないよう、ユピ・セル双方の会社から指示されているようです。

    管理者さんもサブバッテリーの電圧低下かあったようですが、どのように対応されておられますか。

    1. こんばんは。
      当方の場合ですが、ZERO 807LV設置後の電圧低下のエラーは今のところ発生しておりません。また、ACC電源と常時電源から配線を行いドライブレコーダー前後各1台(前は駐車中録画対応)。を配置しております。

      数週間前に手持ちのバッテリー診断機で確認した所、充電率は85%でした。毎日車は使用している環境です。

      以上の事から、現在の環境では意識する事なく運用しております。ただし、バッテリー上がりで始動できない場合を想定して緊急の始動用モバイルバッテリー(スマホのモバイルバッテリーサイズでディーゼルエンジン対応の物)をトランクにしまっております。

      あまり乗らない環境であれば、OBDを使用しない方が最も安全であるのは間違いないと思います。

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