分電盤のラベル更新


分電盤の行き先表示で、後から自分で追加した物が表示されていなかったので、パナソニックの分電盤の名盤表示ツールで全て新しく印刷しました。よくよく見ると分電盤の古さを感じます。



将来、プラグインハイブリット車用コンセントの増設や先日の記事の停電対策の為、非常用、商用電源の切り替え回路を設けたいと思っています。その時には分電盤も古いですので分電盤ごと交換したいと思います。

分電盤交換では、幹線を停電させないと危険ですので停電させる必要がありますが、停電となると屋外の電気メーターも絡んできます。交換はまだまだ先ですが、メーターも確認しておきたいと思います。



こちらが屋外メーターです。このメーターはスマートメーターといって通信機能が内蔵されていて検針データが自動的に送信されるようになっています。

電気メーターについては電力会社が所有管理していますのでカバーには封印がされています。許可を得ず勝手に開けたり、作業をする事は禁止されています。

関西電力に連絡を行い、こちらで封印解除、停電作業する許可を得ました。本来特殊工具でカバーを開けるそうですが、DIYの場合の開け方まで教えていただきました。

交換するまでの事前段取りまではスムーズに行える事を確認しました。

交換についてはまだまだ先になりそうです。

停電時にV40を電源車にする

去年に台風で4日間の停電を食らい、発電機にて洗濯機や給湯器を稼働させました。

ガソリン発電機は大容量な物もありますが、定期的にメンテナンスが必要な事や騒音が問題となってきます。

今年も台風で各地が停電しており、2019/10/12日の台風では問題ありませんでしたが、さらなる対策が必要ではないかと思っています。

V40をディーゼル発電機にする為にインバーター(100V 2000W)を購入しました。



コンセント二か所とUSB電源がとれるようになっています。
バッテリーと接続をしてエンジン始動。いろいろな機器を接続をしてテストを行いたいと思います。



発電電圧は 101V。60.19Hzでした。(50Hz切り替えSWあります)



まず、電動サンダー 550Wを接続してテストします。始動時には大きな電流が流れる為大抵小さなインバーターでは稼働しない物ですが、元気に回り始めました。



次にパナソニックのヒートポンプ式洗濯機です。まず脱水運転をテストしクリア。負担の大きな乾燥運転も10分程度のテストでは問題なく稼働しました!稼働途中に電動サンダーを同時稼働させてもクリアしました。



最後にガス給湯器をテスト。こちらも問題なくお湯が出てきました。

以上の事から以前使用していたガソリン式より騒音が低く、品質の高い正弦波の電力を使用する事が可能になりました。V40には元々サブバッテリーが付いており普通のガソリン車よりは能力があるかもしれません。

使用中、V40の電圧は14V台をキープしていました。更に始動電流が必要なエアーコンプレッサーは始動できず、インバーターが警報を発しました。(過負荷保護作動)

使用容量や使用時間によってはサブバッテリーなどが必要になってくる可能性があります。

インバーター購入時は正弦波出力対応をお勧めします。コンピューター等も動作可能です。

インバーターによっては粗悪品があり、発煙発火事例もあります。(今回選定したインバーターの品質を保証するものではありません。)

また、発電機を宅内分電盤に直接接続する事は禁止されている為延長コードを使用して検証を行っております。

非常用電源、商用電源の切り替え機が販売されており、商用電源を切り離す回路であれば接続可能であると思われます (下部法的要件参照) が作業自体に国家資格が必要になります。 (DIYの為に資格保有しております。)

実施する場合も宅内は単相3線式であるため、片相のみの供給となります。(トランスで回避できますが..)また幹線の漏電ブレーカーは動作しない為注意が必要です。

非常用コンセントをリビング等に独立した回線で設けるか延長コードでの使用が無難な方法かと思います。

エンジン発電機を屋内配線に接続するための法的な要件(DENYOより引用)

電技第61条(非常用予備電源の施設)
常用電源の停電時に使用する非常用予備電源(需要場所に施設するものに限る。)は、需要場所以外の場所に施設する電路であって、常用電源側のものと電気的に接続しないように施設しなければならない。

【要 約】(構外電路作業者の感電事故防止)
①非常用予備電源等では、常用電源の停電時に構外電線路へ電気が流出しないように常用電源との間に電気的あるいは機械的インターロックが設けられた電源切替器を施設するか、又は非常用予備電源等から供給される負荷回路を常用電源側の回路から独立させなくてはならない。
②屋内配線(電力会社)との並列運転に関しては、逆電力が生じたときに引込み線側を切り離す装置(逆電力継電器等)を施設しなくてはならない。
(電技解釈に従うほか、「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン」をもとに、電力会社との協議が必要となる。)

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