V40 VIDAが利用可能に

Volvo V40 D4 2016年式でも純正の診断ソフト Volvo VIDAが利用可能になりました。

Windows10上に仮想マシンとしてWindows7をインストールしてVolvo Vida 2015をインストールしました。(Vida 2014では不可)



アクティブテストでラジエーターファン等を手動で動作させて動作チェックを行えます。



煤の量の確認やオイル量の確認ができます。



パーツリストもあります。


これがあるとDIYの可能性が大幅に広がります。

VDASHとVIDAの両方を EZBook3 Proにインストールしましたがスペック的には問題なく動作しました。

V40クーラント交換

クーラントの色が徐々に変色を始めていたので V40のクーラント(冷却液)交換を実施しました。

クーラント交換は車体下部作業があり実施方法によっては死亡リスクのある作業です。ジャッキスタンドやタイヤ止め等が必要です。また、エアー混入によるオーバーヒート等が発生する可能性があります。

1パック500円台のクーラントです。社外品使用が判別できるように赤色を選択しました。



交換前のクーラントです。汚れています。交換前にアンダーカバーを取り外しする為ジャッキアップを行います。



アンダーカバーを外したらラジエーター下部にドレンコックがあります。ホースを繋ぎ排水用タンクへ差してから180度左へ回すと排出されます。



排水が始まるとリザーバタンク内が減ってきますので水を投入します。排水受けがいっぱいになったらコックを止めて別の容器へ移し再度排水、注水を繰り返し排水がクリアになるまで行います。途中でエンジン始動、暖房MAX、外気導入、水温が上がるまでアイドリングを行います。時々アクセルを踏み回転を上げると良いかと思います。



ドレンコックを閉じてアンダーカバー復旧。
新規クーラントの注入。目盛りまで入れた所でエンジン始動、エアーが戻って水位が下がるのでさらに注入。



交換完了です。実際の走行を始めると水位が減りエラーが出る事があるのでクーラントを追加できるように車に積んだ状態で試運転走行を行いました。

水による洗浄を行っているため、配管内の水の割合が多くなってしまいますので後日残ったクーラントパックで押し出し、入れ替え予定です。

追記
2019/08/01 押し出し入れ替え 8L 全て完了。

費用
クーラント 8L + 排水ホース = ¥2,626円

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