PCX150 ウエイトローラーとプーリーボス

PCX150 ABS (KF30)のウエイトローラーとプーリーボスの交換を行いました。



カバー類を取り外しする必要がありますが、8mmのボックスドライバーとスパナがあれば取り外しが可能です。



インパクトドライバーがあれば取り外しも早いです。まずは下記の上部カバーを取り外し。



こちらのカバーの奥側はギヤレンチなどが使いやすいです。カバーの奥にホースが固定されているので手探りで外します。



下記の写真の点線ラインにホースがはまっています。



これが固定されていたホースです。



続いて下記の箇所のボルトを取り外し。長さ違いがありますので注意。カバーには左右に位置決め用のノックピンが二か所あります。カバーを取り外す際に抜け落ちる事があります。



ユニバーサルホルダーを使い回り止め。22のソケットでナットを取り外し。



手前側プーリーを外しベルトを逃がして奥側も取り外しします。



今回はこちらのウエイトローラーとプーリーボスを交換します。



ウエイトローラーは 20×15 15グラムを用意しました。



純正は17グラム。



取替予定の物は15グラム。



プーリーウエイトグリスを塗布して取り付け。



続いてプーリーボスの交換。キタコ製のもの。



DLCコーティングがされており、表面は黒いです。



純正の長さは49mm。



社外品はおよそ48mm。短くなる事によりドライブベルトが外周を走るようになり最高速度などが変わります。



付属のワッシャーで変速特性が変わります。



今回は、下記のように0.3mmを内側に仕込みました。



0.3mmのワッシャを取り付け。



外側に0.5mmワッシャーを取り付け、後は純正ワッシャーとナットで固定します。



締め込み時に少し締めてベルトを手で回しプーリーの外周に逃がしながら最終締め付け。

後は復旧するのみです。スクーターのドライブ周りは昔から変わりませんね。後日センタースプリング交換も予定しています。

空調機の点検その2

前回に続き、屋外側で室内ユニットとの接続部分もガス漏れ検知器を使用して調べてみました。検査証明書が付いたリークテスターを用意しました。



屋外のカバーを取り外します。



既存のテープ等を除去してフレア部分を露出させます。



リークテスターでフレア周辺を調べました。高感度でも検知されませんでした。石鹸水も同様に試しましたが発見されず。



新しい保温材を巻いて復旧。

室外機側もリークテスターで発見されず。残る可能性は室内(外)機側内部のピンホールか経年(10年以上)による微弱な漏れなどでしょうか。いずれにしても次回買い替えまでは漏れる事もないでしょう。

現在も外気温30度で冷風は8度くらいで稼働していますので、問題無さそうです。

R410a冷媒であっても多少の抜けであればガスチャージ(補充)は行っても良いと個人的に思います。

補充するにあたってメーカーに運転圧力についてデータを貰い、データの気温に近い状態で補充を行う事。また、室外機が最高出力で運転中にワットモニターなどで最大消費電力以内に収める必要があるかと思います。今回のように温度計による測定も行へば結果的に冷えるエアコンになると思います。

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