4K8K放送の準備

4K・8K 左旋放送の対応化作業を実施しました。

衛星からの左旋信号を受信できるようにする為に宅内のケーブル・分配器・分波器・ブースター・アンテナ、壁面端子の交換を行うことにしました。

宅内ケーブルについては すでにS5C-FBが利用されておりケーブルメーカーも4K承認は無いが利用可能との事だったのでそのまま利用する事にしました。(減衰率は承認物より少し大きくなります。)

まずは壁面端子を交換します。3224Mhz対応の物です。

 

パネルを分解します。

 

パナソニックの壁面端子は F型接栓仕様では無いですが4Kに対応しています。

 

交換完了。

 

次にブースターの電源も新しく交換します。

 

ブースター電源と分配器の交換。

 

BS、110CSアンテナとブースター本体の交換をします。

 

古いブースター。

 

BS、CSアンテナ撤去を行いブースター交換中。F型接栓は劣化していたのでケーブルを切断して新たに付け替え。

 

ブースター取り換え完了。

 

BS、CSアンテナの角度は専用の機器で衛星信号のC/N値や電波レベルで調整します。少しアンテナを動かすと結構変動します。

UHFアンテナもついでに確認しました。アンテナは二基あり 大阪局(生駒山)と神戸局を受信していると思われます。

 

取り換え、調整完了です。

 

宅内壁面端子で CS 4K 左旋の試験放送 ND23と思われる信号を受信できました!

C/N値 推奨 15dB以上、現在 宅内壁面端子 C/N:21.4dB 68.3dBμV。アンテナ直で測定 C/N:22.0 74.5dBμV

これで4Kチューナー内蔵テレビがあれば視聴できるようになると思います。

4K試験放送

・衛星      JCSAT-110A
・衛星中継器番号 ND23
・偏波      左旋円偏波
・受信周波数   12.711GHz
・中間周波数   3,206MHz(同軸ケーブル内IF周波数)

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V40 ヘッドライトHID 55W化

V40のヘッドライトを以前からもう少し明るくできないか調べていました。

国内メーカーにバラストを取り扱っているメーカーがあり、バラストユニットのサイズ情報やコネクタの形状の情報交換で適合できるバラストユニット(ハイパワーの物)が見つかりました。

しかしながらV40用としては販売しておらず価格も¥ 50,000 と高価なものでした。

今回別のもので低価格(¥8,000) の物が見つかり、使用可能でしたので掲載します。

純正バラストと社外品
バラストの裏側

バラストユニットのコネクタ、ビスのピッチも同じで加工が不要で取り付け可能です。

 

D3S 55W 6000K

バルブは6000K を選択しました。

 

バラストユニットとHIDバルブの単体駆動テスト。バルブの空焼きも兼ねています。

単体テストは OK。念のため電流値を測定します。テスト電圧12.0V

 

12.0V にてテスト
安定時 4.3A

安定時 4.3A 、凡そ52W。電圧降下を想定し、9.0V へ低下させても点灯を維持していました。

 

次に取り付けですが、ヘッドライトユニットの取り外しでT30トルクスを使用します。 詳細は HIDバルブ交換ページをご覧ください。

 

T30トルクス以外に工具不要で回すと外れるロックピンとジャッキボルトがあります。

 

ヘッドライトユニットを外す際にコネクタが一か所ありますので取り外し。

 

ヘッドライトユニットが外れたら裏側のカバーを開けます。

硬いのでラジオペンチでつまむと良いでしょう。

 

内部にHIDバルブがありますので55W用に先に交換をします。

 

バルブを固定している銀色のカバーの両サイドをつまんで上にあげます。

 

バルブを引き出すとコネクタがありますので外します。

 

55Wバルブの取り付け。コネクタと抑え金具を元に戻します。

 

次にバラストの交換ですが T20トルクスビスを3箇所外します。

 

内部にコネクタが二つあり、ハーネスが短いので少し浮かしてラジオペンチでコネクタのストッパーを押して外しました。配線を挟まないように注意。

 

55Wバラストの取り付け。コネクタ2箇所接続して復旧です。

車体に戻してライトの点灯確認を行います。

エラーは無し。無事点灯しました。

夜間に走行テストをしましたが、かなり明るくなりました。

残念な点ですが 付属していたバルブ 6000Kの色合いが V40純正の4000K代に近い色合いでした。雨の日はこれぐらいの方が見やすいかもしれませんが純白を期待している方には 8000Kくらいの方が 6000K代に近いかもしれません。バルブのみ55W 8000Kを取り寄せて検証するかもしれません。。

ついでに純正バラストの電流値も測ってみます。

純正バラストの単体テスト。

テスト電圧 12.0V

3.6A 凡そ 43Wでした。

オマケ。放電の様子。
オマケ。消灯直後は赤熱していました。

 2018/09/03
今のところ問題なく使用できています。
35Wバルブでは実現できないような明るさです。

2018/09/28 追記
8000Kバルブですが点灯直後パープル色20秒後純白となりました。視認性重視では6000Kをお勧めします。

購入先

Aliexpress 海外からの購入となります。商品到着まで2,3週間は普通に掛かります。V40の場合 バルブ形式 D3S 色温度は 先ずは6000K をお勧めします。(純白ではないものの8000Kと比較、体感上明るく見える色温度でした。)

2018/10/09 現在 価格は ¥7,891でした。

個人輸入の場合、税関検査で梱包を開けたり、梱包にヘコミ等がある場合があります。また、取扱説明書はありません。

購入先リンク

 

V40 高級バラスト 42W検証についてはこちら・・・

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