ユピテル LS300とV40の組み合わせ

追記事項2019/06/24、V40の車両レーダーに反応する事があるようです。誤作動多いです。

レーダー探知機を入れ替えしました。

今回は可搬式オービスのレーザー(光オービス)を検知することが可能になったユピテルのLS300にしました。

レーザーを感知するモジュールが内蔵されているようです。

TOSHIBAのFlashAirも同時購入し、Wi-Fiによる自動更新も出来るようにしました。



OBD2ケーブルを使用するので付属のシガープラグは使用しません。


取付前に電源装置に繋ぎ Wi-Fiに接続できるように設定を行いました。


上記はデモモードの画面です。



取付については、以前のレーダー探知機と同様Aピラーのカバーを8mmソケットを使用して取り外し。



サイドのカバーも外します。



OBD2ケーブルで仮接続、まずトヨタモードで確認した所ある程度の項目は読み取れましたがバッテリー電圧が取得できず、マツダモードでは電圧を含め欲しい項目は取得できたのでハーネスを固定していきます。



レーザーを拾いやすいように今回はセンターに取付。



運転席下部のOBD接続コネクタもあまり出っ張らず問題なし。

V40において、ユピテルの最新(2019)レーダー探知機 LS300もOBD2ケーブルで問題なく使用可能です。

別品番のWR70は LS300の簡易梱包バージョンで説明書が付属せずダウンロードとなります。

コムテックのレーザーオービス対応レーダー探知機 ZERO 807LVとV40の組み合わせについては下記の記事へ


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