バッテリー上がりに備える方法

車両のバッテリー上がりに備える

これからエアコンを多用する季節になってきました。

V40 のバッテリーはまだまだ元気ですが

万が一出先で放電した場合にエンジンを始動できるように

ジャンプスターターを積んでおくことにしました。

今回はRAVPower のジャンプスターターを購入。

ジャンピングピーク電流は 550 A (アンペア)のタイプで

ディーゼルエンジン対応です。

 

少し大きめなパッケージ

 

収納ケース。スマホより随分と大きめ。

 

必要なものは全て揃っている。

スマートフォンを充電する為のUSBケーブルまで

付属していました。

 

ジャンプスターター本体。

青く光っているのは液晶画面。

 

バッテリー残量が表示される。

 

スマートフォンは同時に二台充電可能。

 

エンジンを始動する際は上記のような接続形態。

クランプで車のバッテリーに接続。

バッテリー上がりの車のエンジンを始動できる。

ジャンプスターター本体への充電は

ACコンセントとカーシガープラグ両方に対応。

LEDライト機能もあり結構明るい。

出先でのバッテリー上がりの経験はありませんが

保険として一台あれば良いかもしれません。

 

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SSDでRAIDを組む

SSDでRAID 0 を組む

現在まで、 HDD 三台で RAID 0を組んでいましたが、

SSDも安くなってきたので 2台購入しました。

WD BLUE SSD 500GB と 変換ブラケット

 

内容は本体のみ。

 

 

ベンチマークを行うと3台のHDDを軽く超えた性能を持っていました。

RAID 0ですのでリスクはあるものの 500GB + 500GB を

一台として認識するので大容量、高速化、

メインドライブとして使用していきます。

 

OSの移行にはフリーソフトの EaseUS Todo Backupが便利です。

Windows10のHDD RAID 0 から SSDのRAID 0 へ移行が出来ました。

 

EaseUS Todo Backup Freeは下記の公式サイトから入手できます。

[公式サイト]

 

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